About Business
日々利用する建物全てで稼働する
「電気」を守ることは
社会の安心安全を支えるということ。
どの設備にも発電所から送られた電気を受け配電する「受変電設備」が設けられています。建物内への電気の安定供給のためには受配電設備の点検が欠かせません。電気の安定・安全な使用を実現するという社会的重要性からも、建物所有者は電気設備の点検を法的義務として課せられています。

事例紹介 Case study
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横浜市営地下鉄
1日約58万人が利用する横浜市営地下鉄。市民の足として活力ある街づくりを支える地下鉄が、止まることなく運行ができるよう、定期的なメンテナンスを行っています。
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オフィスビル
IT化が進むオフィスでは電気は必要不可欠なもの。年に1回の点検で入念に清掃や点検を行うことで電気トラブルを防ぎ、安定したビジネスが行えるよう支えています。
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石油化学プラント
通常運用時は電気を止められない場所のインスペクションを行い、次の定期修繕に向け安心・安全に電気が利用できるようメンテナンスを実施します。